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広島三育の一日
広島三育の一日

広島三育生の一日のスケジュール
06:00AM  起床 起床 夏冬、変わらず起床は毎朝6時。 夏の早朝は気持ち良さそうだか、 冬はまだ暗い内。 眠い目をこすりながら、点呼に起き出す。 「最初はチョットつらかったけど、毎日のことだから、 すぐに慣れちゃいます。」とは 4月に入学したばかりの1年生。
06:15AM 朝礼拝 まどろむ暇もなく、起床から僅か 10分で洗面 着替えを済ませて朝の礼拝に全員勢ぞろい。 讃美歌と祈りで1日が始まる。
06:30AM 朝食 部屋ごと、あるいは友達どうしで食堂に向かう頃には、 もう完全な活動モード。 冗談を言い合ったり、ふざけあったり、中には、食事に向かって猛ダッシュする強者まで。 決められた食事以外、特別の場合を除いて間食は一切ないため、朝から食欲も旺盛。 食事は肉 魚一切なしの卵乳菜食。納豆やひじき、豆類といった成長期の健康に最適な食べ物が、 食卓に並ぶ。
07:50AM 授業開始 広島三育学院 授業風景 午前中の授業時間は、月曜~金曜までが4時限。 土曜日を安息日としている関係で日曜日にも授業とクラブ活 動が組み入れられている。1クラス30人前後という小人数編 成のため、誰もがお客さんではいられない。 ここで聞いて、しっかり理解していないと宿題にもてこずることになる。 カリキュラムはほぼ私立型で、英数国には各5時間を配分している。
 
12:00AM 昼食 食事 午前中のラスト授業。実験はおもしろいけど、そろそろお 腹が鳴り出した。チャイムとともに食堂に!とおもいきや、 みんなは以外と優雅。昼休みが60分とゆったりと取られ ているため、焦る必要もないのだろう。 昼食は先生達も生徒といっしょ。 授業と違う素顔が覗く。 この日の昼食はグルカツとポテトサラダ。 お肉の代わりに小麦タンパクを使ったグルテンミートが使われている。 これがなかなかイケル!
 
01:10PM 労作 広島三育学院 労作教育 月~木の午後は3時間の授業で、金曜日午後は労作に 充てられている。 中学生のうちは校舎と寮の清掃が中心だが、 高校生になれば農業をしたり、草刈をしたり、ペンキ を塗ったり、施設の修繕をしたりと家ではしない経験を積んでいく。 だから三育の卒業生たちは、どこに行っても困らないのだ。 ボタニカルガーデンには生徒たちの手によるログハウスきれいになったグランドや校舎、 も建っている。 あるいは芽を出し始めた畑といった様々な労働の成果が、 汗を流した者だけに感じられる特別な喜びと満足を与えてくれる。
05:30PM 夕食
06:45PM
(7:00PM)
夕礼拝 風呂に入り、夕食を食べた後は夕礼拝。 礼拝のお話当番は、全員に回ってくる。 メッセージを考えたり、 人前で話す多くの機会が、他の学校ではなかなか得られない貴重な経験として、 後で大きく活きて るようだ。
7:15PM
(7:30PM)
自習時間 寮生活 7時15分からは約2時間の学習時間。 1年生は各寮の自習室で先生の指導を受けながら勉強。 2,3年生には、校舎での特別補習プログラム等も組み込まれ、 理解度に応じた指導が受けられるようになっている。 2時間の学習の後の9時の開放はいつも楽しみ。 1日の心残りをやりつくさんばかりに、 喧騒と活気が寮内に沸き起こる。 友達の部屋を訪問したり、家に電話をかけたりと消灯前の楽しいひとときが、 それぞれに過ぎていく。
9:30PM
(10:00PM)
消灯 喧騒の30分が終われば消灯時間。 電気が消え、静まりかえった寮内。 実は、ここからがまた寮ならではの特別 の時間なのだ。眠りに落ちるしばしの間、 ベッドの中で交される先輩との様々な会話。 意外や、将来のことや友情といった 真剣な議論も交される。 見回りの舎監やモニターもこれだけ には少し目をつぶる。 自らの体験で、この時間から得るものが いかに大きいかを知っているからだろう。 とにもかくにも三育の忙しく濃密な1日が、 うして幕を下ろす。
 
※ 括弧内の時間 (10:00 PM) は、高校のスケジュール